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戦国BASARAを腐った目でしか見る事の出来ない人間が垂れ流す妄想のみが詰まっております。BL的表現が多々あります。むしろ、それしかないです。
アテンション・ザビー!

※BL臭がかなり漂っています。むしろ、BL臭しか漂ってません。一般の方、苦手な方は、即時撤退をお願いします。

※当方、かなり雑食です。固定カプ萌えの方には、地雷があちらこちらに埋まってます。一刻も早くお逃げ下さい。

※プロフから飛べるHPはモバイル用です。…じゃあ貼るなよ、って自覚はあります。でも貼ってみた。BASARAの小説…というか、駄文が捨て置いてありますが、PCから見ると目がパーンってなります。…ホント、じゃあ貼るなよって(ry

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んあぁぁぁ!!鉄壁主従萌えの波がきたー!!

いいよね、いいよね!あの主従!BHの主従とか、いいよね!家康大好きすぎてほっとけない感じ。我が子を見守る親のようであり、弟を見守る某あきこ姉ちゃんのようでもありwww台詞がないから、何を思って家康の元に駆け付けてんのか妄想し放題。個人的には、影からそっと見守りながら、

(竹千代様…僕のせいで、あんなに苦しんで…。あっ、竹千代様が圧されてる!ああっ…どうしよう!竹千代様には来るなって言われてるけど…このまま黙って見てるなんて、僕には出来ないよ!竹千代様を傷付けるヤツは、誰であっても許すもんか!竹千代様ぁぁぁ!!)

…みたいな感じだと嬉しくて転げ回る。僕っ子かどうかは知らんwでも、行動見てるとすげー可愛いし、ワンコで僕っ子みたいなキャラだったとしても違和感ドコー?状態。それに、忠勝が拙者とか某とか、そんな一人称は、何故か似合わないような気がする。私、も違う気がする。俺とか、そういうやんちゃキャラでもないような…。となると、もう残るは僕だったんだよ。

そして、家康呼びより、竹千代呼びだと萌える。3では家康呼びしてんだけど(家康にしか伝わらないw)、ピンチの時は竹千代呼びだと倍率ドン!拐われたと勘違いして小田原城に乗り込んだ時も、そりゃもう必死で「竹千代様ー!!」みたいな。台詞としては「……!!」だけどwww

そして、忠勝に怒られた家康が笑いながら謝った後、二人きりになってから、

家「悪かったって言ってるじゃないか、忠勝。まだ怒ってるのか?」
忠「……。」(べ、別に怒ってなんかいませんよぉ。でも…すっごく心配したんですからね!)
家「ごめんごめん。今度は、二人で行こう。花見に、月見…紅葉狩りにも行こう」
忠「……!」(ほ、本当!?嬉しい…!)

みたいな、あむぁーい会話しながらイチャコラしてたらいいよ。何処のバカップルだよwってくらい、ハートマーク飛ばしながら。二人きりの時は、最強夫婦を凌ぐ勢いでイチャついてるんだと思ってる。本当に、本っっ当ぉぉにこの二人が大好きだ!萌えの濃縮還元。

しかしなぁ。小説には難しいよなぁ。忠勝の台詞、全部アレだもんなぁw形には出来なくても、萌えだけはある。これが、もどかしい。形にしてみたいよ。

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三河武士になって、あの主従のやり取りを、陰からそっと見守りたい。で、ほんわりした気持ちになりたい。…と思ったヤツは、私だけではないと信じてる。

そんな主従について、追記で語りまくってます。そんなに腐った内容ではないけど、長いので追記に放置。

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嗚呼!やっぱり鉄壁主従が好きで好きで堪らない!なんだろう…時々忠勝が一途な乙女に見えてくる不思議。そんなに家康大好きか!と。まぁ、その大好きっぷりが堪らないんだが。

竹千代様を大慌てで探しまくる忠勝と三河武士たちが愛しい。家康様、愛され過ぎ。
3で家康が姿を消した時、三河武士の皆さんが素に戻って竹千代呼びしてるのが、いかに愛されてるかの証だよね。家康って、天然の人たらしだよな。そのくせ、心が不安定で、時々黒くて…それもまた、家康を好きにならずにいられない要因なんだよ。

忠勝は、ちゃんとそういう家康の些細な、でも重要な部分を見逃さないでいてくれるに違いないと思うんだ。ずっと家康と一緒にいて、苦楽を共にしてきたんだもの。まぁ、それは三河武士も同じな訳だが。

でも、昔は、ただ家康の為にと奮起して戦功をあげていたのに、いつの間にか、それが戦国最強と呼ばれるようになって、家康の為に努力していただけなのに、その事が家康を苦しめていた事もあって、忠勝なりに心を痛めていた…と思うと胸熱。
本当は、家康には過ぎたる宝だと揶揄されるのを聞く度に、内心、自分が家康にとって過ぎたる宝なんかじゃない。家康こそが、自分にとっての無二の宝なのだと、心の中で葛藤してた…とかね。

忠勝を従えるに相応しい男でありたいと必死に人知れず努力する家康を、一番近くで見てきたんだもの。
成長した家康が、心に抱える闇がどれ程のものであるか、忠勝には解ってるよね。それでも、家康が弱音を吐かない以上、その闇も全部抱えて進むと決めた以上、忠勝には、ただ黙って従うしか出来ない。でも、家康が誰かにもたれ掛かりたくなった時には、真っ先に自分の背中を差し出そうと固く誓う忠勝…とか。

鉄壁主従は、思った以上に胸熱で困る。
家康は、そんな忠勝の思いに気付いていてもいいし、そこまでは気付いてなくてもいい。家康にどう思われるかは、忠勝にとっては大した事じゃなく、家康がただ笑ってくれてるだけで満足だったらいい。
勿論、家康は家康で、何より忠勝を色んな意味で大事に思ってるといい。何しろ、家康第一の絆なんだもの。忠勝撃破された時の、家康の泣いてる声が、堪らなく好き。切なくなる。忠勝倒したくない…。つか、家康を倒すルートを避けたい。

…通れるルートねぇぇぇぇぇwww

兎に角、この主従には、ずーっと幸せでいて欲しい。三成を倒してしまう以上、今までみたいな心からの笑顔にはなれないのかも知れないけど、それでも、忠勝が傍にいてくれたらいいと思う。

何か、この二人が、ただ黙って隣同士にいるって絵だけで、こう、胸が熱くなりますな。ほんわかした気持ちにもなるし、切なくもなるし…。やっぱり、この二人が好きだ。最後の最後まで、ずーっと一緒にいて欲しい。つか、一緒にいるんだろうな、ってのが手に取るように解る所がいい。

嗚呼、考えるだけで何かがみなぎってくる!絆ハンパねぇ!


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